街づくり

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毎日に快適を、安心を、
そして楽しさを。
41家族分の幸せを、
街づくりで形にしました。

トヨタホームが大切にする、街づくり
6つのポイント

さらに便利で安心な毎日を手にできる街へ。
そして、同じようなマインドを持つ方々が
隣り合う暮らしを。
トヨタホームはこれまでの家づくり、街づくりのキャリアを生かしながら、
周囲にまで心配りをした暮らしの舞台を形にしています。

POINT1

暮らしやすさを最優先する
街づくり。

トヨタホームの街づくりは広域マップを見ることからスタート。
周辺の道路、駅やスーパーとの位置関係、
公園などをチェックした上で、
分譲地内にどのような向きや幅の道路を計画すると
日常生活が便利になるかを検討します。

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POINT2

住民同士をつなげるための
コンセプト立案。

トヨタホームは地域の歴史や雰囲気などを徹底的に調査して、
街のコンセプトを創造します。
それにご賛同いただける方々が集まり、
結果的に同じようなマインドを持つ世帯が集うため、
打ち解けやすくなるというメリットが生まれます。

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POINT3

土地にも品質がある。

宅地となる土地は地盤を調査して、
液状化などの問題がないか確認して堅牢な土地に改良しています。
トヨタホームは、こうしたところにも厳しい「トヨタホーム基準」を設定。
多数のチェック項目をクリアした土地が安心・安全な暮らしを支えます。

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POINT4

ご迷惑をかける方々もフォロー。

工事を行う以上、騒音や粉じんなどは必ず発生します。
そのためトヨタホームが大~中規模の街づくりを行う場合は、
近隣の方々を直接訪問してしっかりご説明しています。
新しく住む方と近隣の方が気持ち良く暮らせるように、
こうした地道な工程も大切にしています。

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POINT5

市区町村と粘り強く交渉。

分譲地内をより暮らしやすく、快適な場所にしていくためには、
市区町村が求める条件を理解しながら、
トヨタホームの経験を生かした街づくりを進めることが
重要なポイントになります。
そのため、多くの実績を基にしながら市区町村と粘り強く交渉。
魅力ある街の実現につなげています。

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POINT6

災害に対する
大きな安心感をつくる。

地震をはじめとした自然災害から暮らしを守るには、
1世帯だけでなく周辺世帯がそれぞれに災害対策を
施すことが求められます。
トヨタホームでは、トヨタ生産方式により安定した品質の住まいを提供。
火災や崩壊などの被害リスクを抑えます。

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取り入れたさまざまなアイデアが、
ACT BASE豊田西中山の魅力に
つながっています。

COMFORTABLE BASE

1外構や照明で、統一感ある美しい街の景観を実現。

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街づくりガイドラインに沿った外構や庭の植栽計画を設定し、
統一感ある街づくりを推進。美しく、
住みたくなる街としての価値をアップしていきます。

やわらかな電球色に統一された照明を各邸に設置することで、
街区を美しくライトアップ。安全も守ります。

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2南向きの高台、フラットな街区に、
快適な暮らしが広がります。

南向きに広がる高台が暮らしの舞台。
フラットな街区が、快適と安心な毎日を育みます。

3鳥が侵入しない、ゴミステーションを設置。

各邸の家庭ゴミを収集する常設スペースを用意。
鳥などが侵入できないため、ゴミが拡散する心配がありません。

SAFETY BASE

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4街区への入口は2箇所に限定し、
不審者の侵入を防止。

街区へは、南側に設けた2箇所のエントランスゲートから。
自由な往来を制限して、41区画の暮らしを守ります。

遊歩道

5クルマを遮断した街区内道路は、
安全な通学路に。

子どもたちの安全を確保するため、街区内にはクルマを遮断し、
通学路として使える道路を用意。住宅街を通り抜け、
歩道がある道路へと子どもたちを送り出します。

丁字路

6スムーズに、安全に通行できるように、
街区内の道路にもさまざまな工夫を。

街区内道路は6mの道幅をキープしてクルマの往来をスムーズに。
また、交差点での接触事故などを防ぐために十字路をなくし、丁字路を設けています。

ENJOYABLE BASE

猿投山を望む

7猿投山の姿を望めるように、
住まいや道路を配置。

街区周囲に道路を設けることで、視界を確保。北西方面には、
猿投山の美しい姿を望むことができます。

8安心して遊べるように、
街区内・外がつながった公園を用意。

街区内の猿投山を望む場所に、子どもたちが安全に遊べる公園を設置。
地区の「ちびっこ広場」とひと続きとなり、
すべり台やブランコなどさまざまな遊具を楽しめます。